おなか減ってますか?

  • 2008/06/11(水) 00:36:56

「おなかが減った」と感じるとき、本当にあなたのおなかは減っているのでしょうか?

 「空腹」、「満腹」を感じるからだのセンサーは複雑で繊細だといわれています。アナタのセンサーは大丈夫ですか?

 「お腹が減った」と感じるのは、摂食中枢、満腹と感じるのは「満腹中枢」です。血糖値や、胃袋の中の量などによって中枢が刺激されます。

 さて、青いご飯を想像してみてください。ちょっと食べる気がしませんよね。道を歩いていて、カレーのいいにおいがどこからともなく漂ってきたら……食欲がわいてきませんか? このように食欲は視覚や嗅覚などの感覚中枢の影響も大きいことがわかってきています。

 このようにおいしそうな食べ物や好きな食べ物を見る、においをかぐことで、食欲がわいてくることは、誰しもが経験していることと思います。別腹ができると言われているのも、この感覚中枢が刺激されているとも言われています。

排毒の歴史について

  • 2008/05/28(水) 15:28:01

医学史をひも解いていくとどんな時代の治療法にもかならず排毒法というものがあります。

西洋では冩血法(しゃけつほう)がはやった時代がありました。瀉血法とは汚れた汚い血液を取り除いて

病気を治すという治療法です。
その昔、なにがなんでも瀉血、瀉血という時代があって、病気になったので瀉血をほどこしたら、
それによって失血死したのではないかというヨーロッパの王様の症例があるほどです。笑い話のようで

すが本当です。

瀉血とは異なりますが、東洋には、古くからヒルを利用して血を吸わせる方法がありました。

また、鍼灸のツボ療法に、背中のツボに針を指して血を出させ、この血を抜き取ることによって痛みが

去り、病気が去るという方法もあります。
(管理人も子供の頃、母親に連れられて普通の家で、知らないおばぁちゃんにこれをやってもらった事

があり、
ドロドロの汚い血だけが出るのでビックリした覚えがあります。。。)


また、イスラムの世界にも瀉血と似た排毒法が伝えられています。
吸角療法といって千年以上前のイスラムの医学書にも記されています。
吸角療法というのはもともと牛の角を用いていたことから、こうした名称になったのでしょうが、
角の中をくりぬいてストロー状にしたものを背中などにあてて血を吸ったようです。


現在ではガラスの球形状のものが利用され、外部へ空気をだし空気圧の差を利用して皮膚を引っ張り、
滞った血液を皮下に吸い寄せた上で小さな傷をつけ、血液を吸い出します。
(エステで使われるカッピングはこれと通じていないのでしょうか???)

また、インドにはアーユルヴェーダという伝承医学があります。
そのなかに、パンチャカルマといってカラダにオイルを塗ってサウナに入り、
全身から汗とともに排毒する方法があります。
やはり発想の原点には全身の詰まった管をきれいにするという考え方があります。

漢方でいう下法(げほう)、つまり下剤を利用して下したり、浣腸するという方法は西洋にもあります。
アメリカではガン患者に施行するゲルソン療法のコーヒー浣腸が有名です。

吐かせるという方法にしても、西洋、東洋の区別なくお目にかかる方法です。
悪酔いした時にゲロを吐くと、一気にさっぱりとした気分になるのを経験した事はありませんか

排毒法イロイロ

  • 2008/05/28(水) 15:27:18

足湯と半身浴について

温泉街などではあちこちに「足湯コーナー」があって人だかりができています。
また、家庭用の足湯の機械も今ではいろいろ売られています。

足裏マッサージにも言えますが、足の裏の細胞が活性化するとそれだけ毒素が排出されやすいという事

です。

足湯とともに、「入浴のススメ」のページでも紹介している半身浴も効果的です。

いずれもうまく毒素の排出が行われた時は
「筋肉が柔らかくなる」「カラダの動きが軽く感じる」などの感覚が感じ取れます。

「毒素を排出する」という事に着目した時の足湯、半身浴を効果的にするには、
「ミネラル塩」を入れる事をオススメします。ただのお湯につかるより、排毒を促す効果があります。

ドロドロ血液とサラサラ血液

人間は本来動物ですから、靴をはかずに土の上で生活するのが本来の姿でした。
足の裏は石ころで適度に刺激され、さらにカラダにたまった不要な静電気は常にアースされるという
日常を送っていたに違いありません。カラダに静電気がたまると血液はドロドロになります。

健康な状態では赤血球のまわりはマイナスイオンにとりかこまれているので血球どうしが反発しあい、

流れをスムーズにします。
いわゆるサラサラ状態といっていいでしょう。
ところが、プラスイオンがたまってくると赤血球の周囲にもプラスイオンがついて血球同士が
くっついて流れをさまたげるようになります。これがドロドロ血液の本質です。

浣腸療法について

最近は浣腸療法を主にとりいれているクリニックがあちこちに現れてきました。

大腸内の圧をコントロールしながら浣腸液を注入するという安全な方法で浣腸します。
単発で一回だけではなく、一週間ほど毎日するほうが効果的なようです。
浣腸や腸洗浄については、ずいぶん古くから様々な健康法でその有効性がいわれてきました。

肥田春充氏の肥田式健康法もそのひとつです。氏は、卒中に陥ったらまず安静と浣腸の重要性を説いて

います。
また、『彷徨えるガン患者たち』の著者として知られる深江雄郎先生も、まずは腸洗浄といっています


さらに、アメリカではガン患者をたくさん救ってきたゲルソン療法で有名なM?ゲルソンもコーヒー浣腸

を勧めています。

いずれの理論も腸内容物の滞留がいかにカラダに有害であるかという考えを基本にしています。
(管理人も自宅でできる腸洗浄キットを購入してひそかに実行してみましたが、翌日の体調は
確かに違います!なかなか時間と環境がそろわず実行回数が少ないのでレポートは改めてしたいと思い

ます)

「排毒」とは、体内の毒素を外に排出することをいいます

  • 2008/05/28(水) 15:26:28

咳や嘔吐、尿、大便、汗、痰、鼻水、涙、目やに、そして女性の月経時の出血などによります。

それに対し「解毒」とは体内で毒を処理する事です。基本的には肝臓がその中心的役割をになっていま

す。
また、肝臓以外では細胞に解毒作用があり、皮膚の細胞も解毒機能を持っています。

女性は閉経を過ぎると急に病気になったりする場合がありますが、
月経による排毒(毒素の排出)が少なくなるからと思われます。

話が横道にそれますが、老化を進める活性酸素もカラダの中で毒となって
活躍しますが、活性酸素の代謝産物が尿中にどれくらい出てくるかと言う検査を
4000名にわたり実施した結果報告を聞いた事があります。
男性は20歳すぎから徐々に上昇するのですが、女性は閉経時まで低いままなのです。

これがどういうことを意味するかと言うと、
男性が20歳をすぎると老化が進むのに大して、女性は出産可能な50歳くらいまでは
若さを保ちやすいという事です。

話をもどしますが、「出るものは止める」という考えが文化の中にあります。

人前でゲップをしたり、おならをするのは失礼だとされます。
その根底には「出るもの」は「不浄」という価値観があるからにほかなりません。

ところが、排毒?解毒という毒素を排出するという視点に立つと、
一転して、「出るもの止めるべからず」となります。

漢方医学では、吐方(とほう、汗方(かんぽう)、下方(げほう)といって、
吐かせたり、汗を出させたり、下痢をさせる施術が重視されます。

江戸時代には中神琴渓(なかがみきんけい)などのように、
これが上手くできる医者は名医とされたほどです。

嘔吐などはだれでも我慢に我慢を重ねますが、
本当は早くだした方がカラダのためにはいいのです。

むろん、ところかまわずというのは大いに慎むべきでしょうが、、、、

アロマセラピーのススメと注意点〜

  • 2008/05/28(水) 15:25:27

現代はストレスを感じやすい社会だといわれています。
人間関係の希薄さ、社会の複雑化、経済の停滞を背景にリストラや残業が増え、労働環境は競争化が進

んでいます。また、学生だと 受験へのプレッシャーなど数えればきりがないほどストレスの原因(ス

トレッサー)は、みつかります。
平成9年の総理府世論調査によると、約55%の人が精神的疲労やストレスを感じているそうです。
ストレスをためこむと、重いうつ病や内臓疾患につながることにもなるため、わたしたちは、 自分に

あったストレス発散方法をみつけなくてはなりません。
わたしの場合、リラックスをする時間が欲しくて 浴槽にアロマオイルを数滴落としたり、カモミール

茶を飲んだりすることが多いです。
でも、このいわゆるアロマセラピーには、注意する点があるようなので、 少し詳しく見てみましょう



 
アロマセラピー アロマテラピー Aromatherapy とは、

植物から香りの成分を抽出したもの(お香や精油)で嗅覚を刺激し、ストレスを解消したり心身をリラ

ックスする自然療法のこと。ヨーロッパで始まりました。セラピー(英語読み)とテラピー(フランス

語読み)は、発音の違いです。

方法

? 芳香浴 空気中に香りを漂わせる
? マッサージする 精油をベースオイル(キャリアオイル)で薄めて肌につけマッサージする
? 入浴剤として使う  浴槽に乳化剤とともに数滴入れる

このなかで特に注意が必要なのは、直接肌に触れる?と?です。
アロマセラピーについて書かれたほとんどの専門書を見ても、
肌に付ける精油やそれを薄めるためのベースオイルは100%天然のものをすすめています。
これは、オイルの分子が非常に小さく体に浸透しやすいものだからです。
*残留農薬が検出されるものや合成保存料が添加されたものも多く販売されているので、
これらは??の方法では使わないようにしましょう。

*平成14年には、日本で防腐剤として認められていないイミダゾリジニルウレアが配合され販売されて

いた
芳香化粧品が輸入会社によって自主回収されました。
この防腐剤、欧米では使用可能な成分なのですが、健康被害を生じる可能性が完全には否定できないと

日本では考えられています。
 
あと注意することは、
体に外傷がある場合や病気(風邪、内臓疾患など、手術直後も)の場合は直接つけないこと。
これは、何となくわかりますよね。
 
そして、1番気を付けたいのが妊娠中です。
アロマオイルのなかには、通経作用(滞っている月経を促す)をもつ成分があります。
これは、妊娠中には胎児に影響を与える可能性があるため注意が必要だとされているのです。
肌に直接触れる場合だけでなく、芳香浴としても危険だとされているものが多数あるようでその種類は

、わたしが見た限りでは、本によって書かれてあることが違いました。
ということは、個人の判断で妊娠中は使わないほうがベストだと思うのです。
どうしてもアロマセラピーを取り入れたいというかたは、アロマセラピーの専門家がいる産婦人科も増

えているようなのでそちらで確認しながら利用した方がいいでしょう。
 
雑貨として手軽に販売されているアロマオイルですが、 使い方を間違えると体に害を及ぼす危険性が

あるといわれています。そのことを知るきっかけになればと思い、専門家ではありませんが、あえて書

きました。